目が覚めると彼わいなかった

「涼、どこか行ったのかなぁ…」
寂しくなる私

「ばぁかwwwどこにも行かねぇよ」
涼わコップを持って立っていた

「良かったぁ」
「まだ3時だぞ?寝るかぁ?」コップをテーブルに置きながらベットに座る涼

「う〜ん…起きる」
「そっかじゃあ…」

ちゅっ…

「おはよぉ」
「おはよぉ///」