ベット…

「んっ…りょ…うっ」
「俺、もうヤバイ…入れていい?」

私わコクッと頷いて
「来てぇ…」と言った

涼わゆっくり、優しく入れてきた

「んっ…」
「みかっ…しめすぎっ」

ゆっくりと動かす
「美海の中、熱い…気持ちいいっ」
「んっ…激しくしてっ…」どんどん速くなる

水の音と私の喘ぎ声が部屋いっぱいに響く

「あっ…あんっ…はぁんっ」
「みかぁ…んっ…出して…いい…」
「うんっ…」

興奮が伝わる…
「あっ…あんっあぁん!!」私の体の中に白い液が流れ込む…


「大丈夫?」
彼が優しく髪を撫でながら聞く

「うん。シャワー浴びてくる」と、立ち上がろうとすると疲れて立てない

「まったくよいしょ」
私をお姫さまだっこをしてお風呂まで連れてってくれた