朝家に帰り学校へ行った。
眠たくて授業ずっと寝てた。
放課後、かずきからの連絡。
あの河原に来い。
行くとあの4人の男がいた。
みんなの様子がおかしかった。
すると、かずきが…
「今日もと君が…自殺したらしい」えっ…
なんと、もと君わあれから帰って遺書を書き首をつって死んでいたらしい。
でも、その時のあたしわびっくりしただけでそんなに何も思わなかった…
かずきわあたし含めた4人に「サツに捕まっても絶対チクるなよ」あたしはいまこの人達から離れたくない。
だからあたしは誰にもこの事を言わない。
そう決めた。
自殺したもと君のことなど考えもしなかった。