たった一度、君が心から残してくれた精一杯の"サヨナラ"を受け止めて。 俺はもう君を繋ぎ止めるだけではなく、自分の為に。 …ファンの皆の為に歌っています。 今も君の存在を心から消すことは出来ないけれど、 この"声"が何時か君に届くまで。 【-声-SIDE REN】 FIN.