No.5070は


ある小屋の
水車に流木とひっかかっていた



「・・・あれ?

何かひっかかったのかな?

久しぶりだからか」


男が水車の所へいくと


「!!!!!!!!!

No.5070?!

まさか・・・」



男は
No.5070を家の中に運んだ