『なっ、なんで?!どうしたの?!』
私が言った言葉に途端に驚き声を大きくする亜樹
でもね、これは仕方が無いんだ・・・
すぅっと、深呼吸をして言う
「あのね、今も大好きこれからも変わらないと思う」
私は続ける、
「亜樹も、見たよね?黒瀬君が女の人と笑い合って居る所。幸せそうにしかみえない笑顔」
すると、亜樹が言う
『本気なの・・・?それが黒瀬にとって・・・』
「本気だよ、もう決めたから」
『・・・』
「もういい、でしょ・・・?」
もう、決めた事なの
だから止めても、無駄なんだ
『わかった、もう止めないよ』
「ありがと亜樹」
亜樹なら、そう言ってくれると思ったよ
これでまた、背中を押してもらったね
ありがとう
私が言った言葉に途端に驚き声を大きくする亜樹
でもね、これは仕方が無いんだ・・・
すぅっと、深呼吸をして言う
「あのね、今も大好きこれからも変わらないと思う」
私は続ける、
「亜樹も、見たよね?黒瀬君が女の人と笑い合って居る所。幸せそうにしかみえない笑顔」
すると、亜樹が言う
『本気なの・・・?それが黒瀬にとって・・・』
「本気だよ、もう決めたから」
『・・・』
「もういい、でしょ・・・?」
もう、決めた事なの
だから止めても、無駄なんだ
『わかった、もう止めないよ』
「ありがと亜樹」
亜樹なら、そう言ってくれると思ったよ
これでまた、背中を押してもらったね
ありがとう