恋愛妄想

また 恋に落ちるのか

また恋に墜ちるのか

そして身を滅ぼすのか

今は考えるのはやめよう。

そう思いながらあたしは
自分の中の少女に別れを告げた。
女であることを捨てた。

妄想に走るなら
自分に都合よい 前向きな妄想なら…

そう考えてやめた。

今のあたしと
今のあたしが置かれた環境がすべてを物語っているのだ。


あたし、ナオ。
こんな感じでいつも暴走してきた。