「へー…って。先輩はドキドキワクワクしないんですか?」
「しない」
「そんな!!」
先輩がそわそわしている決定的瞬間を激写しようと楽しみにしていたのに……
「なんであんたががっかりしてんの」
「いえ、なんでもないんです……」
ぽんっ
せ、先輩がわたしの頭をよしよししてる……!
「はぅあっ…」
胸キュンです…
先輩萌えます
というか、わたしそんなに落ち込んでました……?
うぅ…元気な亜澄さんだったのに
でも先輩に撫でてもらえてむしろオッケー!
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