「シェラ、話がある…任務だ。」 「今回のターゲットはこいつだ」 「この辺で幅をきかせてるマフィアのボスなんだが、ちょっと厄介でな、護衛の数が多すぎて一体何人いるか分からないんだ………」 「殺れるか?」 「殺ればいいんでしょ」 シェラはそう答えた しずくは現代の世の中で生きるために闇の社会に身を置いていたのだ… 戸籍もない、自分のことを証明してくれる人さえいない…そんな女が生きついた先はこの世界だったのだ シェラという名はしずくのコードネーム