「何言ってやがんだ!誰と間違えてやがる?いいからさっさと死ねや!」 金髪は怒号をあげた さっきまでとは様子が変だ…何かに戸惑いイライラしてるように私は見えた 「思い出せ!!俺のことを…しずくさんのことを!よく見ろ!思い出したら今度はお前が俺を殺すんだ!」 五右衛門は泣きながら叫んだ… その泣いている顔は400年前と何も変わらなかった ずっと後悔して生きてきた彼の唯一変わらなかった無念の気持ちからきた冷たい涙 親友を自分の手で殺めたことをこの場で償おうとしているのか…