「シェラ…でお願いします」 「何でだ?」 「私に命を与えてくれた、あの木の名前です。今の私はあの木の命で成り立っていますから…」 「そうか…じゃあ何でもいいがシェラで決まりだな!これからよろしく頼むぞシェラ!」 この日から殺し屋シェラが誕生した… シェラはこの仕事に向いていた。自分の正義を信じ、人を裁くのに何の躊躇もなかった