キミと隣。

「間違ってるところはちゃんと書いてあげろよ。」

「えーっ。」

おもわずさけんでしまった…

「何がえーっだ。」

まぁいいや。
20問だけだ。

終わった。
疲れた。
手首いてぇ。

「はい。」

プリントを渡すと向こうも渡してきた。

「あ…」

あたしも全て×。
うわっ。睨んでるし…

「お前は全て書いて全て×。」

「すみません…でも、お前もだから。」

無視っ!?
ありえない。