南side
「はぁ???」
ナ、何言ってんの???
しかも、がらでもない『してみませんか?』だよ!!

ありえないない。

「おいっ!は、はやく返事!!」

「ありえないから・・。」と、言ったつもりだった。

だった・・・。そう、言う前に・・・。

「てか、誰でも彼氏いいって言ったんだから、いいよな!」

う・・・・・。そりゃあ、さっき言ったけど・・・。

「え~でもでも・・・。」

「でも?」

なんなの?この余裕の、え・が・お!!<`ヘ´>

「だから、私はマンガの恋に、憧れてて・・・。」

よし。これくらいいったらあきらめるだろう(*^_^*)

「分かった。!」
え!朋也が分かってくれた?

「やった~。ねえねえ朋也?早くおばさんの所いこ?」

「は?何言ってんの?俺が、分かったて言ったのは・・・。」

「言ったのは???」

「言ったのはだな・・・・。」

なによ、早くしろ!!って感じ。とわ言えず・・・。


30秒後、私が後悔することになるとは・・・・・。