アキラは何かほざく。 だけど頭の中に 入らなかった。 あの巧って奴は 自殺をしようとした。 ぶっちゃけそんな事は 死んでる私には どうでもいい。 それなのに首に ナイフを当てている 彼を見て一瞬止めようと してしまった。 やっぱりまだ 私は生きているんじゃないか。 心が―。 なんて思ったけど ぶっちゃけバカバカしい。 家帰って ペロペロキャンディーでも 食べてテト○スでも極めるか。