(´Д`)


宣告を告げられたのは
結構前のことだったと思う。

俺の元に幽霊らしくない幽霊が来て

日にちが経ち、最初は半信半疑だったが

今では幽霊の女性と話せるようになった。


だって彼女は俺の兄のことを知っている。

ずいぶん前に兄は生まれ変わったらしい。

それからは彼女も兄の行方を知らない。

ましてや生まれ変わったのも本当か分からないらしい。


そんなことは生きてる俺にはどうでもよくて

ただ目の前にいる彼女のことが気になった。