「晴くんこと晴彦とは僕の事さ♪」 「そのまんまな感じだな。名前から産まれたんじゃねーの?」 「ノンノン♪ちゃんとオカンから産まれてきましたよ。 晴彦の晴は、いつでも晴れてるような笑顔。 晴彦の彦は・・・・・彦は・・・・当て字♪」 「んじゃあなんだ?晴には意味があり、彦は飾りみたいなもんか?」 「・・・そーともいうか?んじゃあ俺今から晴って名前にしようかな??」 「勝手にしろ。」 話がずいぶん離れてしまったが、俺の勘違い満載で恥ずかしい思いをした。