狼な執事サマ!!







「好きなんだろ?」




クラスの男子・翔の一言に心は動いた。





なぁ、翔。





俺はお前が羨ましいよ。




そんなに堂々と。




美夜に「好き」と伝えられるお前が。





本当は言ってはいけない。




隠さなくてはいけない。




それなのに。



「あぁ。」