「あ!来た来たー。 いらっしゃい。」 めちゃくちゃでけー家から出て来たのは、母さんの同級生と言う女性だ。 ど・・・・同級生!? ウソだろ?冗談でもあり得ねぇ。 中から出て来た女性は凄く若くて、モデルのような人だった。 「君が祐也くんでいいのかな?」 とても爽やかな香りが体から香って来た。 や…やべぇ。 超良い香りなんだけど。