まぁ、そんなのは言いわけだけど。 美夜はしばらく俺に黙ってた。 でも…ある日の夜。 「い…痛…っ!」 「え…美夜!? ちょっと大丈夫!?」 「あ…うん。 平…平気。」 絶対平気じゃないと思った。 青ざめた美夜の顔を見て、俺は車で病院へ行こうとした。 そしたら美夜は俺の手を掴んだ。 「…妊娠…してて…。」 「え…-。」