そして。 俺の家族と美夜の家族の合同旅行が決まった。 もう俺の母親と美夜の母親は大喜びだ。 「もうっっ!! 香里と旅行なんて何年ぶりー? すっごい楽しみだわぁ。」 「もう~~。 私こそ楽しみよ。 これも娘、息子のおかげね。」 「うーん!」 もう苦笑いしかできません。 後ろでは凄く笑っている祐太。 そっか・・。 この2人も同じか。