「美夜のバカ。」 「え。」 と・・突然何!? ってか祐也が今“美夜”って言った。 嬉しい。 「どこ行く?」 タメで話してるしっ! なんか彼カノみたい。 「み~や~ぁ~?」 「うん! 待って!!」 「なんで泣いてんの?」 そう言って祐也は笑った。 どうして笑うの…。 祐也のせいだから。 「…嬉しい。」 「ん。」 そう言って手を繋ぎ。 私たちは歩き始めた。