…速い。 他から見たら早いのかもしれない。 でも…大きな会社だからこそ。 トップがいなくなった時の代理を用意していないといけないんだ。 「祐也…。」 「君は美夜を好きか? だったら出来るはずだ。 美夜は一人っ子。 うちには美夜しかいない。 お前か美夜。 どちらかが継いでくれないのならば…2人の婚約はナシだっ。」