「2人ともーっ! お父さん、帰って来たからご飯食べるわよー。」 その一言にびくっとする美夜。 それで分かった。 なるほど、な。 美夜がおかしいのにお父さんが関係してるんだな? 「祐也? どうしたの? 早く行こうよ…!」 俺は強く美夜の手を掴んだ。 そしてグイッと俺の方に引き寄せる。 「な…なにっ…-//!」 そう言うととてもさらに赤くなる美夜の顔。