「…美夜さん。 美夜さんだって同じですよね。 あ。 でもまだ美夜さんはいいか。」 「え!」 何を言ってるの・・?? 私も同じ? 私と祐也の婚約にうちの会社は関係ないでしょ。 だって祐也の家は普通なんだよ。 だから大丈夫なのに。 「まぁ兄と凪加さんの事は任せてくれて大丈夫ですから。」 そう言うと鞄を持ってまりなは出て行った。