狼な執事サマ!!







「ちょ…待てっ!
凪加。」


「ちょっと!
あんた、人に触れてんじゃないわよ!!
婚約破棄するわよ。」



ははは…。





又始まった。




こんな凪の一言にも大助君は動じない。





これも長年の付き合いからなのか。



「ごめんって。」



笑いながら謝る大助くん。





それをみて凪は余計に怒りだした。




「最低っっ!!
笑って謝るとか絶対に許さないから。」




あららぁ~~。