狼な執事サマ!!






家にはすでに祐也くんが帰って来ていた。





話によると大助くんが鞄を持ってきてくれたらしい。





言ってくれれば私が持ってきたのに…。





同じ家だしさ。



「あ♪美夜さん。
お帰りなさい。」


「…ただいま。」





祐也。





祐也の本当の気持ちは何?





全く見えないよ。





私を好きって言ったあのトキの一言は翔に対する抵抗心でしかなかったの?