「ご…ごめんね! 分かんないよね。」 そう言って急いで鞄を持つ。 すると 「祐也…大事にしてくれてるんだ・」 「え。」 振り向くととても優しい笑顔の大助くんがいた。 「あいつさ。 すっげー悩んでたよ? 婚約だって執事だって。 あいつはすべてが初めてなんだ。 美夜ちゃんが大切だと言うようにあいつも美夜ちゃんを大切にしてるよ。 だから今まで頑張って来た。 慣れない事にも挑戦してきた。」