『泣きたい時は泣け

辛い時は辛いと言え

寂しい時は寂しいと言え

理由は

話せる時は全部話せ

理由なんか無くたっていい

ちゃんと俺に気持ちを言え

そしたら絶対

抱きしめてやるから

話を最後まで聞いてやるから

俺はお前が好きだ

お前の悪い所を知って

それでも、お前が好きだと

胸を張って言える

大丈夫

何があっても傍にいる

何があっても

俺はお前を嫌いにはなれない』