二人で身体を揺らしながら

見つめあった

俺の身体の下で…小さく喘ぐ琴音が愛しくて愛しくて


俺だけの琴音。

誰にも渡さない


絶対に…


奥まで押し込むと

少し辛そうにする


『ゴメン…痛かった?』

琴音はまだ身体が成長の途中なのに


俺は我慢できずに…抱いてしまった


浅く…浅く…

目を潤ませて俺が好きだと…見つめて。


優しく突きながら…入り口を指で撫でる


なんとも言えない表情で…甘えた声を出して…


『もっとして…』


優しく、優しく指先でなでまわした。

揺れる胸の…可愛い乳首を吸って…舌で転がしたら…


いやいやって首を振って…
身体を反らせながら…


『いっちゃうっ…幸太っ…』


身体を震わせ…俺のを受け入れていたところが


ギュッとしまったかと思うと…ビクビクっとけいれんのように…


『くっ…』

たまらず…俺…


凄い…凄すぎる…