ホテルに来てしまった


『琴音…こんなになって』

顔を赤くして…脚を閉じた

『そんなに見ないでよ…恥ずかしい』


琴音のそこは触れる前からすっかり濡れていて…

『幸太…早く…』


琴音…スッゴクきれいになった。大人っぽくなった。


夢中でそこに俺のを埋めていく。

なんて…感覚…溶けそうだ…俺のを溶かして飲み込みそうだよ


『ん…っ』

琴音の小さな声が俺を誘う

ゆっくりと腰を動かして…琴音の赤い唇にキスした

『あ…はっ…』


琴音…愛してるよ