彼氏はヤンキー私はヤクザ!?





「ないよ…?」



私って嘘をつくのが苦手らしく、いつも堂々と出来ない。


だから最後に自然と『?』がつく。




私がそう言ったら竜也くんは『はぁー』と溜め息をついて




「俺らって付き合わなきゃよかったな。
今、付き合ってる状況って言うんだったら……別れよ」




竜也くんは、そう言って屋上から出て行った。