「空海」
私かちが付き合って....
早6ヵ月たちました。
もぉ少しで町にまった!
クリスマスです。
初めて彼氏と過ごすクリスマス楽しみで仕方ない。
でも...後2週間でクリスマス
なのにクリスマスの話題が
出ないんだよね〜。
「実由どうしたらいい?」
「自分から言ったら?!」
「そうだよね」
「言ってみる」
「頑張りなさい」
「空〜〜海!」
「愛しの彼氏がお呼びよ」
「あっ!うん。行ってくる。
ありがとう」
「いいのよ。頑張ってきなさい」
「わかった。
じゃぁね!バイバーイ」
「バイバーイ」
実由ったら、愛しの彼氏って!
「空海!」
「んっ?なぁ〜〜に?」
「クリスマス空いてる?」
まさかの神沢くんから言ってくれるなんて!
嬉しすぎる。
「うん!空いてるよ」
「良かった。」
「2日とも空けといて!」
「えっ!どうして?
嬉しいけど」
「俺の家にお泊まり!」
「えっ////」
「空海!顔真っ赤だし!
何へんなこと考えてんだよ!」
「考えてないよ!」
「泊まる用意しとけよ」
「うん、帰ってすぐする」
私かちが付き合って....
早6ヵ月たちました。
もぉ少しで町にまった!
クリスマスです。
初めて彼氏と過ごすクリスマス楽しみで仕方ない。
でも...後2週間でクリスマス
なのにクリスマスの話題が
出ないんだよね〜。
「実由どうしたらいい?」
「自分から言ったら?!」
「そうだよね」
「言ってみる」
「頑張りなさい」
「空〜〜海!」
「愛しの彼氏がお呼びよ」
「あっ!うん。行ってくる。
ありがとう」
「いいのよ。頑張ってきなさい」
「わかった。
じゃぁね!バイバーイ」
「バイバーイ」
実由ったら、愛しの彼氏って!
「空海!」
「んっ?なぁ〜〜に?」
「クリスマス空いてる?」
まさかの神沢くんから言ってくれるなんて!
嬉しすぎる。
「うん!空いてるよ」
「良かった。」
「2日とも空けといて!」
「えっ!どうして?
嬉しいけど」
「俺の家にお泊まり!」
「えっ////」
「空海!顔真っ赤だし!
何へんなこと考えてんだよ!」
「考えてないよ!」
「泊まる用意しとけよ」
「うん、帰ってすぐする」
