《完》守って! SILVER☆EYES ~狼クンとファンタジーラブ~

「ふぇっ? 

べ、別にボケてなんか
ないよぉ〜!」



「んじゃーよく笑って
られるわねっ!?

“そうらしいの〜”じゃ
ないでしょ!?

もしその話がホントなら――…」



涼香はそこでスゥーッと
1回大きく深呼吸。


そしてあたしにツバを
飛ばさんばかりの大声で、



「小桃、変な妖怪にとり
憑かれてるってことじゃない!!」



その途端、あたし達の間の
空間に、またポンッて
効果音が欲しいくらいの
いきなりさで銀が姿を現してた。


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