《完》守って! SILVER☆EYES ~狼クンとファンタジーラブ~

そして――銀色の光を
まとった視線が絡み合う
なかで、ハッキリと……囁いた。



「――姫が、愛しい。

誰よりも、何よりも」



「銀―――……!!」



「成長したオマエに会って
その思いはさらに強くなった。

オレが命にかえても守ると
言ったのは、そういう意味だ」



「……………っ」




あたしは呼吸も忘れて
人形のように固まってた。



こんなの……夢だよね?



だってまさか……銀が
あたしを、なんて……。


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