「―――――!!」
嫌―――…。そんなの信じない。
形もなく消えちゃうなんて
嘘だよね?
あんなに何度もあたしを
守るって言って、夕べも
約束してくれた。
銀はあたしと一緒に霊狼の
里に戻るんだ。
こんな――こんな終わり方
なんて、絶対にイヤ――…!!
「銀っ、銀―――っ!!」
シュウシュウと煙をあげる
目の前の光景に、あたしは
夢中で叫んだ。
もがくあたしを押さえ
ながら、氷龍が『およし、
姫』とバカにしたように言う。
_
嫌―――…。そんなの信じない。
形もなく消えちゃうなんて
嘘だよね?
あんなに何度もあたしを
守るって言って、夕べも
約束してくれた。
銀はあたしと一緒に霊狼の
里に戻るんだ。
こんな――こんな終わり方
なんて、絶対にイヤ――…!!
「銀っ、銀―――っ!!」
シュウシュウと煙をあげる
目の前の光景に、あたしは
夢中で叫んだ。
もがくあたしを押さえ
ながら、氷龍が『およし、
姫』とバカにしたように言う。
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