どうしよう。
めまいがしそうなほどの嫌悪感。
だけど……どうしようも
できない。
あたしには氷龍の腕を
逃れる術なんて、ひとつもない。
(あたしの……バカ……!!)
悔し涙が頬を伝った。
苦痛に顔をゆがめながらも
立ち、必死で氷龍との
間合いをはかってる銀と
目があう。
あたしが捕まってるから、
銀も新たな攻撃ができないんだ。
「ゴメン……銀………っ」
「………大丈夫だ、姫。
必ず助け出す」
_
めまいがしそうなほどの嫌悪感。
だけど……どうしようも
できない。
あたしには氷龍の腕を
逃れる術なんて、ひとつもない。
(あたしの……バカ……!!)
悔し涙が頬を伝った。
苦痛に顔をゆがめながらも
立ち、必死で氷龍との
間合いをはかってる銀と
目があう。
あたしが捕まってるから、
銀も新たな攻撃ができないんだ。
「ゴメン……銀………っ」
「………大丈夫だ、姫。
必ず助け出す」
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