凰ちゃんが氷龍に飛び
かかったけど、片手1本で
軽々と跳ね返されザッと
地面をこするように倒れた。
「凰ちゃんっ!!」
「凰牙っ、無茶するな!」
「う…………」
起き上がれない凰ちゃん。
それを見て氷龍はクックと
愉快そうに笑う。
「狼の一族はみんな熱くて
いけないね。
闘いに一番大切なのは、
冷静さと楽しむこと。
……そう思わないかい、姫?」
「…………っ!!」
氷龍のなま暖かい舌が
チロリとあたしの左の
耳たぶを舐めた。
_
かかったけど、片手1本で
軽々と跳ね返されザッと
地面をこするように倒れた。
「凰ちゃんっ!!」
「凰牙っ、無茶するな!」
「う…………」
起き上がれない凰ちゃん。
それを見て氷龍はクックと
愉快そうに笑う。
「狼の一族はみんな熱くて
いけないね。
闘いに一番大切なのは、
冷静さと楽しむこと。
……そう思わないかい、姫?」
「…………っ!!」
氷龍のなま暖かい舌が
チロリとあたしの左の
耳たぶを舐めた。
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