ビュンビュン風を切る
とんでもない速さで走り、
塀や障害物は軽々と飛び越え。
体はジェットコースター
なみの圧力を受けたけど、
あたしは必死で銀に
つかまり続けた。
心臓が口から飛び出そうな
ほどの衝撃。
でも、不思議と怖くはない。
銀のあたたかな腕が、
しっかりとあたしを抱いて
くれてる。
それだけで、あたしは
安心できたから。
どれくらい移動したんだろう。
速度が緩んだのを感じて
顔をあげると、そこは
開けた大きな空間だった。
_
とんでもない速さで走り、
塀や障害物は軽々と飛び越え。
体はジェットコースター
なみの圧力を受けたけど、
あたしは必死で銀に
つかまり続けた。
心臓が口から飛び出そうな
ほどの衝撃。
でも、不思議と怖くはない。
銀のあたたかな腕が、
しっかりとあたしを抱いて
くれてる。
それだけで、あたしは
安心できたから。
どれくらい移動したんだろう。
速度が緩んだのを感じて
顔をあげると、そこは
開けた大きな空間だった。
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