《完》守って! SILVER☆EYES ~狼クンとファンタジーラブ~

「ふざけるな!

オマエの卑怯な手口には
ほとほとヘドが出る――!」



「おっと、元気がいいね。

ま、そうでないと面白く
ないけどね。

さっきのじゃ僕も腕ならし
にもなってないから」



言いながら氷龍が一歩前に
出ると、その背後で当麻
クンはドサリと床に倒れた。

今度は本当に意識がない
みたいだった。



「だって姫の近くに
こんなに利用しやすい子が
いるのを見たら、使わない
方が馬鹿じゃないか」


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