「氷龍…………!!」
氷龍だった。
彼が当麻クンの影の中から
姿を現そうとしてるんだ。
「来よったか。
ったく、もったいつけた
登場しよって……!」
吐き捨てるように言う凰ちゃん。
黙ってにらみつけてる銀。
そんなあたし達の前で、
氷龍はとうとう全身を現した。
開口一番、彼はニヤリと
した笑いを浮かべて、
「操るなんて人聞きが悪いな。
僕はただ、彼の深層心理の
欲望を表に出してあげた
だけだよ」
_
氷龍だった。
彼が当麻クンの影の中から
姿を現そうとしてるんだ。
「来よったか。
ったく、もったいつけた
登場しよって……!」
吐き捨てるように言う凰ちゃん。
黙ってにらみつけてる銀。
そんなあたし達の前で、
氷龍はとうとう全身を現した。
開口一番、彼はニヤリと
した笑いを浮かべて、
「操るなんて人聞きが悪いな。
僕はただ、彼の深層心理の
欲望を表に出してあげた
だけだよ」
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