《完》守って! SILVER☆EYES ~狼クンとファンタジーラブ~

でもそれは甘さのカケラも
ない……ただ怖いだけの
ものだった。



「ふぁっ……。

やめて……当麻ク――…!」



必死で身をよじって、唇が
離れたスキに声を振り絞る。



でもまともに言葉には
ならなかった。



よじった体は強引にまた
組みしだかれ、ベッドに
押さえつけられて。



ムリヤリ上を向かされた
時に、再び当麻クンと
視線が絡み合った。



その目にゾクリとする。



(当麻クン………!?)


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