《完》守って! SILVER☆EYES ~狼クンとファンタジーラブ~

(ウ、ウソでしょ……?

なんで………!?)



「姫川………。オレ………」



当麻クンがあたしに覆い
かぶさって、真上から
覗き込んでる。



お互いの体の距離はきっと
30センチくらい。


当麻クンがあと少し体を
沈めれば、触れ合って
しまいそうなほど近い。



「オレ――…

ずっとお前のこと、
好きだった――」



この状況じゃ、さすがの
あたしもその意味を薄々
察してた。



でもやっぱり……こうして
当麻クン自身の口から
言葉が出ても、信じられないよ。


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