鼓動がこれ以上ないって
くれいに、ドクドクと速く
打ち出す。
でも止まりそうになる体を
奮い起こして、ゆっくりと
銀の体に自分の体を近づけた。
銀の顔が至近距離に迫って
きて、もう目は開けてらんない。
キュッと目をかたく
つむって、両手でシーツを
握りしめて。
あたしは一気に銀に覆い
かぶさるように顔を
近づけると――不器用に、
唇を重ねた。
(……………っ!)
ピクッと銀の唇が震えた
のがわかって、あたしも
弾け跳びそうなくらい驚く。
_
くれいに、ドクドクと速く
打ち出す。
でも止まりそうになる体を
奮い起こして、ゆっくりと
銀の体に自分の体を近づけた。
銀の顔が至近距離に迫って
きて、もう目は開けてらんない。
キュッと目をかたく
つむって、両手でシーツを
握りしめて。
あたしは一気に銀に覆い
かぶさるように顔を
近づけると――不器用に、
唇を重ねた。
(……………っ!)
ピクッと銀の唇が震えた
のがわかって、あたしも
弾け跳びそうなくらい驚く。
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