《完》守って! SILVER☆EYES ~狼クンとファンタジーラブ~

銀がそばにいなかったら、
あたしもうとっくに氷龍に
襲われちゃってたかもしれない。




――銀が、いたから――…。




「……ゴメン、凰ちゃん。

少しだけ、姿、消してて
もらえないかな……」



凰ちゃんも銀が心配だろう
けど、やっぱり恥ずかしいから。



「いなくならなくてもいいよ。

姿消すのが大変だったら……
そうだ、ちょっとだけ窓の
外にいてくれたらいい」



「は? なんでや?」


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