《完》守って! SILVER☆EYES ~狼クンとファンタジーラブ~

刺客かも、って思ってた
あたしにはかなりの意外さ。



ア然としてるうちに亜子は
『一応小桃も気をつけてね!』
と言って仲間を追って
走り去った。



あたしはその場でしばらく
ポカンと立ち尽くして
から、無意識のうちに
声に出して呟いちゃう。



「刺客とは、関係ないの
かな……」



その時どこかでガサガサッ
と大きな音がして、あたし
は肩を跳ね上がらせて驚いた。



「な、何……?」



小さく叫ぶのと同時に、
銀が目の前にパッと現れる。


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