「あ、ちょっと待って!」
行きかけた亜子をあたしは
あわてて呼び止める。
亜子は怪訝な顔で振り返って、
「何?」
「あ、その……不審者って
どんな人なの?」
もしかしたら、さっき銀が
『何かいる』って言ってた
のと関係あるのかもしれない。
そう思ったから聞いてみた。
亜子は『あぁ』と納得した
顔をして、
「直接見てないから断定は
できないけど、子供らしいわ」
「こ、子供………!?」
_
行きかけた亜子をあたしは
あわてて呼び止める。
亜子は怪訝な顔で振り返って、
「何?」
「あ、その……不審者って
どんな人なの?」
もしかしたら、さっき銀が
『何かいる』って言ってた
のと関係あるのかもしれない。
そう思ったから聞いてみた。
亜子は『あぁ』と納得した
顔をして、
「直接見てないから断定は
できないけど、子供らしいわ」
「こ、子供………!?」
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