《完》守って! SILVER☆EYES ~狼クンとファンタジーラブ~

校内の風紀を守る風紀委員
自ら、すごい勢いで廊下
走ってるって……どういうこと??



完全にほうけて立ち
尽くしてたら、向こうも
あたしに気づいたらしい。



集団の中から亜子が先頭に
飛び出して来て、



「小桃っ。
ちょうどよかったわ!」



―――はぃ?


何がちょうどよかった
のか、あたしにはサッパリ
だけど。



でも亜子はあたしの
パニックなんておかまい
なしで、目の前に到着
すると大声で尋ねてきた。


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