☆☆☆☆☆
「純潔が姫のあかし?
ってホントまるで神話の
世界ね」
話を聞いた涼香は、感心
したような呆れたような、
複雑な声でそう評した。
「ニュアンスとしては
わからなくもないけど。
ってことは小桃はあと
数日、意地でも貞操を
守らないといけないわけだ」
「まぁそーゆーこと。
ってゆーかあんまおっきな
声で言わないでよぉっ」
ここは昼休みの教室。
机を合わせて顔寄せ合って
話してるとはいえ、誰が
聞いてるかわかんないん
だからね!
_
「純潔が姫のあかし?
ってホントまるで神話の
世界ね」
話を聞いた涼香は、感心
したような呆れたような、
複雑な声でそう評した。
「ニュアンスとしては
わからなくもないけど。
ってことは小桃はあと
数日、意地でも貞操を
守らないといけないわけだ」
「まぁそーゆーこと。
ってゆーかあんまおっきな
声で言わないでよぉっ」
ここは昼休みの教室。
机を合わせて顔寄せ合って
話してるとはいえ、誰が
聞いてるかわかんないん
だからね!
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