別に責めるつもりもない
あたしは、小さくため息を
ついて話をまとめようとする。
「わかんないならわかん
ないでいいよ。
でもやっぱ、あたしはイヤ
だから。
全力で護衛してもらえると
嬉しいかな」
「当たり前だ。
言われなくても全力で護衛する」
「アハハ、そーでした」
銀にはあたしが純潔を守る
ことが何より大事なんだもんね。
――理由は違っても。
「よろしくね、銀――…」
今さらながら改めて言い
つつ、あたしは銀の黒くて
澄んだ瞳を見つめた。
_
あたしは、小さくため息を
ついて話をまとめようとする。
「わかんないならわかん
ないでいいよ。
でもやっぱ、あたしはイヤ
だから。
全力で護衛してもらえると
嬉しいかな」
「当たり前だ。
言われなくても全力で護衛する」
「アハハ、そーでした」
銀にはあたしが純潔を守る
ことが何より大事なんだもんね。
――理由は違っても。
「よろしくね、銀――…」
今さらながら改めて言い
つつ、あたしは銀の黒くて
澄んだ瞳を見つめた。
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