だから邪魔をしたいなら、
あたしのバージンを奪えばいい。
遠くにさらう必要も殺して
しまう必要もなくて、ただ
それだけ。
要するに、つまり……。
「氷龍はあたしのバージン
を、狙ってるの……?」
タラ、と冷たい汗が
こめかみを伝った気がした。
銀は『は?』って顔をして、
「ばーじん? なんだそれは?」
って言ってるけど、当然
あたしには説明する余裕もない。
(そんな……。そんなの
冗談じゃないよ〜〜っ!!)
_
あたしのバージンを奪えばいい。
遠くにさらう必要も殺して
しまう必要もなくて、ただ
それだけ。
要するに、つまり……。
「氷龍はあたしのバージン
を、狙ってるの……?」
タラ、と冷たい汗が
こめかみを伝った気がした。
銀は『は?』って顔をして、
「ばーじん? なんだそれは?」
って言ってるけど、当然
あたしには説明する余裕もない。
(そんな……。そんなの
冗談じゃないよ〜〜っ!!)
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